ハイプナイト使用初めて3日目。昨日は眠れず徹夜したため2日目と3日目の境界が曖昧としてるが。
2014年03月
ハイプナイト使用初めて3日目。昨日は眠れず徹夜したため2日目と3日目の境界が曖昧としてるが。
ハイプナイト連用二日目。
まずは昨日の感想と今日の教訓から入ることにする。前の結果からして今回は寝る1時間前に飲むことにする。12時前に飲んで1時半くらいには意識がなかったと思うので効果がでるのにそのくらいかかるようだ。
使用中は軽い酩酊と倦怠感。ヴェロニカマーズを日本語字幕で見たがあれ今ヴェロニカ何やってるんだっけなりと真剣に動画を見ることができなかった。また昨日の記録には書かなかったみたいだが将棋ウォーズで何試合か対局したが負け続きだった。
集中すべきことは予めやってから飲むのが吉。さらに翌朝だが物凄く気持ち悪い。脳がなかなか目覚めないようだった。
・今回は通常用量の2錠(2mg)のみ使用
・飲むのは入眠予定の一時間前
とする。
以下レポート
2014年3月21日20:30
風呂に入る。
20:58
ブログチェック。薬は飲んでないが軽い眠気。
21:41
2錠ハイプナイトを綾鷹で飲む。眠気なし
21:45
錯覚か少し効いた気がする
22:04
さっきのは錯覚だったのかやはり眠気はなし。
二錠以上は眠気が残りそうなので使用しない予定。ネットサーフィンして眠気を待つ。
23:22
将棋ウォーズで時間潰してたが結局まだ眠くない。一時間半はたってるのに。やはり三錠飲まないと駄目なのかそれとも昨日は二時前だったからいつも通り寝てしまっただけで睡眠導入剤自体全く効果がなかったのか。
気持ちは楽になってやる気も出る。寧ろ精神安定剤として使ったらどうかっていうレベルだ。
・短期型の睡眠導入剤なのに入眠に使えない
・リラックスはできる
・翌朝が物凄く眠気が残り起きれなくなる
エスゾピクロンとしての本家はルネスタでハイプナイトはジェネリックだからもしかすると品質に問題があるのかもしれないが、二年前に試したゾピクロン(アモバン)のが入眠には効果高かったように思える。
ただ、あちらは一回7mgとかが普通だけどエスゾピクロンは一回2mgで済むし、耐性もつきにくいそうだからこっちにしたんだけど。
23:40
囗の中が軽く苦い。エフェドリンに比べたら全然耐えられるレベルだけど。
20143月22日 0:06
日付越えたが眠気皆無。今日は2錠の実験だから昨日みたいに足さないで経過を見る。
1:02
パンドラtvで動画見る。眠くない。
1:11
全く効果なしと言わざる得ない。
1:22
覚醒継続
囗苦い
5:06
全く眠れなかった。値段が2000円以下でコスパは最高だったが品質はゴミ同然。
そもそもエスゾピクロン自体が大したことないのか、ハイプナイトが本家より劣化しているのか、JISAの商品が悪いのか分からないが全く効果がなかった。
エスゾピクロン1mg(パイプナイト)を買って見た。
基本的に睡眠系はメラトニン派なのだが連用したせいか効果が落ちてるのでこっちに暫く切り替える。
JISAから来た箱はとても小さく腕時計と変わらないくらいのサイズ。
全部で50錠ある。1800円くらいで買えた。1mgだから一回3錠服用しないとならないが。
睡眠導入剤は前にゾピクロン(アモバン)を試した事があるのだが、ばら売りだったので間違えてヒデルギンと一緒に置いていたのが仇になってどちらの袋か分からず寝れないと思ったらヒデルギン飲んでたとかあったから両方すててしまった。
以下、レポート
2014年3月20日 10:55
午後の紅茶でパイプナイト二錠流し込む。
11:15
何か軽い酩酊
11:20
特に直ぐに眠れる感じではなさそうなのでニコニコチャンネルでヴェロニカマーズを見る。
3月21日 0:06
特に眠れる感じはしない。ただ、落ち着いて頭がスッキリとしている。筋肉弛緩はあるようだが弱い。
0:08
眠気はこないので寝てみる。ただ隣の住人の会話がうるさい。
0:20
水でハイプナイト1錠追加
0:42
全く持って効果なし。ただのラムネを掴まされた分ではないだろうけど、ゾピクロン(アモバン)より効かない気がする。
思考は普段よりクリアで落ち着いている。安定剤として見るならブラセボかなんにしろ効果ありだが何分睡眠導入剤として使えないのはよくない良くない
1:03
リラックス感はあるがまだ眠りに到達せず、時の流れが早い気がする。バルビツール酸の睡眠薬が欲しい。非ベンゾ系やベンゾ系では気かない。なんか気分的には大麻やってるような酩酊感。
13:20
家族に起こされ起床
正確には前の記述より少しは起きてたし、中途覚醒もあったがハイプナイト使用して10時間は寝てた。半減期が6時間だそうだがやはり翌日は確実に眠気が残る。今は残ってないが朝にトイレに行った時は真夜中みたいに眠かった。
摂取には使用後も眠気がとれ活動に支障の来さないような時間を考えて配慮しなければならない。
何の夢かは覚えてないが何か夢を見ていた気がする。それは常に戦闘してた気がする。
ビックバンセオリー全話あらすじ
シーズン5 1話
前回シーズン4のラストで衝撃の最後を迎えたラージとペニー。4の続きから始まり何があったと聞くレナード。
ペニーはこれは見た通りのようなことじゃないのと言って逃走する。
場面が変わり大学の食堂
今朝のペニーのセリフが気になって仕方がないシェルドン。ペニーのセリフをひたすらリピートする。
何をそんな悩んでいるんだと聞くレナードに
シェルドン「ペニーの脳が今朝から悩ましてくる」
シェルドン曰く
彼女とラージはレナードの寝室から現れた。ペニーはだらしない格好でラージはシーツ一枚。
唯一の何をやってたかの手がかりはペニーのセリフ
「見たままじゃないのよ」
もう忘れろと言うレナードに対して
直感像記憶を持つシェルドンには無理なことであった。
シェルドンは何があったか推理し始める。
シェルドン「明らかなのは性交渉を行ったと言うことだけど、それは見たままだから除外できる」
知恵の兜(エア)を着用しさらに仮説を立てていく。
シェルドン「(インドのような)発展途上国では寄生虫による感染症がごく一般に蔓延してる」
適当に相づちを打つレナードにシェルドンは
特定の種のギョウ虫は宿主が寝るまで待ち、直腸から空気を求め這い出てくると言う。
思わずパスタを吐くレナードを見て、
シェルドン「ほらそんな風(パスタみたい)にね。」
シェルドンの仮説では「ペニーはもしかしたらラージの寄生虫を検査してたのかも」
シェルドン「それが真の友というものさ」
レナード「二人は寝たんだ」
というが
シェルドン「聞いてなかったのか?『見たままじゃない』」と言い張る。
場面が変わりいつも4人が会合。だが気まずい雰囲気。
ラージ「やあ」
レナード「やあ」
とタイミングがズレてぎこちない二人。シェルドンはそれを真似最後に「やあ」
さらにレナードに対して
シェルドン「君のかつて愛した女性が親しい友人の一人と性交渉を持つのは気まずいの?君の頭があった場所での事だけど」
レナードは大丈夫と答えた
シェルドン「皮肉のようだ」
皮肉を理解するシェリー。だがそんな皮肉も今のシェルドンの前では無意味なのであった。
何故なら今週末に各学部間でのペイントボールのトーナメントがあるのだ。それに向けて彼らは命令系統を作る必要がありそのことで既に頭は一杯。
彼が命令系統の頂点に立つのは彼の中では既に決定事項なのだ。
だが、シェルドンは四ツ星の勲章をぶら下げた准将として自分を見る事ができない。なぜなら総司令部でのデスクワークや国防長官とのゴルフするような肩書きだからだ。またシェルドンクーパーにもなりきれない。そんなことをすれば他の三人に一介の兵士として見なされてしまう。
一方、レナードとハワードは昨晩のラージとペニーの出来事を攻める。
レナード「どうしてだ?」
ハワード「ああ 何てことしてんだ?」
ラジェッシュクースラポリ博士はハワードには関係が無いこと、ペニーのレナードを捨てた後の次の彼氏が自分なだけだと主張する。
ハワード「もしバーナテッドと付き合ってなかったら完全に僕だろう!」
シーズン5 1話
前回シーズン4のラストで衝撃の最後を迎えたラージとペニー。4の続きから始まり何があったと聞くレナード。
ペニーはこれは見た通りのようなことじゃないのと言って逃走する。
場面が変わり大学の食堂
今朝のペニーのセリフが気になって仕方がないシェルドン。ペニーのセリフをひたすらリピートする。
何をそんな悩んでいるんだと聞くレナードに
シェルドン「ペニーの脳が今朝から悩ましてくる」
シェルドン曰く
彼女とラージはレナードの寝室から現れた。ペニーはだらしない格好でラージはシーツ一枚。
唯一の何をやってたかの手がかりはペニーのセリフ
「見たままじゃないのよ」
もう忘れろと言うレナードに対して
直感像記憶を持つシェルドンには無理なことであった。
シェルドンは何があったか推理し始める。
シェルドン「明らかなのは性交渉を行ったと言うことだけど、それは見たままだから除外できる」
知恵の兜(エア)を着用しさらに仮説を立てていく。
シェルドン「(インドのような)発展途上国では寄生虫による感染症がごく一般に蔓延してる」
適当に相づちを打つレナードにシェルドンは
特定の種のギョウ虫は宿主が寝るまで待ち、直腸から空気を求め這い出てくると言う。
思わずパスタを吐くレナードを見て、
シェルドン「ほらそんな風(パスタみたい)にね。」
シェルドンの仮説では「ペニーはもしかしたらラージの寄生虫を検査してたのかも」
シェルドン「それが真の友というものさ」
レナード「二人は寝たんだ」
というが
シェルドン「聞いてなかったのか?『見たままじゃない』」と言い張る。
場面が変わりいつも4人が会合。だが気まずい雰囲気。
ラージ「やあ」
レナード「やあ」
とタイミングがズレてぎこちない二人。シェルドンはそれを真似最後に「やあ」
さらにレナードに対して
シェルドン「君のかつて愛した女性が親しい友人の一人と性交渉を持つのは気まずいの?君の頭があった場所での事だけど」
レナードは大丈夫と答えた
シェルドン「皮肉のようだ」
皮肉を理解するシェリー。だがそんな皮肉も今のシェルドンの前では無意味なのであった。
何故なら今週末に各学部間でのペイントボールのトーナメントがあるのだ。それに向けて彼らは命令系統を作る必要がありそのことで既に頭は一杯。
彼が命令系統の頂点に立つのは彼の中では既に決定事項なのだ。
だが、シェルドンは四ツ星の勲章をぶら下げた准将として自分を見る事ができない。なぜなら総司令部でのデスクワークや国防長官とのゴルフするような肩書きだからだ。またシェルドンクーパーにもなりきれない。そんなことをすれば他の三人に一介の兵士として見なされてしまう。
一方、レナードとハワードは昨晩のラージとペニーの出来事を攻める。
レナード「どうしてだ?」
ハワード「ああ 何てことしてんだ?」
ラジェッシュクースラポリ博士はハワードには関係が無いこと、ペニーのレナードを捨てた後の次の彼氏が自分なだけだと主張する。
ハワード「もしバーナテッドと付き合ってなかったら完全に僕だろう!」
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