今日はカナダに行く当日であるが、用意になんか不安がある。
2015年01月
1月31
1月28
31日からカナダに行くので準備中。伊丹空港だとカナダドルが換金できないため、どこかの銀行に行くか迷っている
アルコールで力を沈め、人生を喚起する。最近、脳がおかしい気もするが関係ない。
アルコールで力を沈め、人生を喚起する。最近、脳がおかしい気もするが関係ない。
1月26
教職科目の日本史概説の勉強をする。範囲は古代から近代とかいうセンター試験並のスケールで大学でやる歴史学とは思えない。
試験内容もマークシート式と言う話だが、高校のように文部科学省の決めた範囲があるわけでない。
試験内容もマークシート式と言う話だが、高校のように文部科学省の決めた範囲があるわけでない。
1月26
毎回思うが、話が薄すぎる。
前回の続きから三人しか生き残れないようにルール変更。かぐや様と蘇我さん、ヒミコに織田どう考えてもチーム坂本もチーム東郷もあぶれるものが出てくる…
坂本の前に現れたのは、謎の男
もとい織田(高校生)は妄想の中で坂本にかぐや様と蘇我さんを殺せという。それにしても織田の変わりよう。
織田「みんな殺して家に帰ろうぜ」
一方、本物の織田は
チーム東郷から投降してきたAV女優樋口にストリップさせてるのであった。
樋口「仲間にしてくれたら、好きにしていいから」
織田「服も脱げ」
しかし、このAV女優は
パンツに隠したBIMで東郷に心酔しており、織田爆殺を目論んでいた。
一瞬でそれを見抜いた織田は腹パンで彼女を沈める。
さすが、みんな殺して~の男だ。
また、東郷チームの一番弱い上杉はルール変更にびびって自分が切られると妄想する。寄ってきた東郷に自分からBIMを向け、チームを離脱する。
彼は逃げた先で金髪の外国人っぽい女を見つけた。迷ったすえ、BIMを持ってないので襲うことにする。
しかし、股で締め殺される。
残された蘇我と輝夜様は坂本が敵を引きつけている内に聖域に逃げる作戦であったが、輝夜様はあるものを霊視していた。
「さかもとに憑く霊」
織田高校生の姿が霊視されていた。
パニクった輝夜様は突然走りだし、何もない地面につまづいて転ぶのであった。
殺人と無関係な所で死んだ輝夜様に更に焦った蘇我は坂本を追いかける。しかし、坂本は既に東郷,キラと接敵していた。坂本はのこのこやってきてBIMにロックオンされた蘇我を助けるためにタイマー式BIMで敵のBIMを吹き飛ばすが、蘇我はそれを自分に対する攻撃と勘違いする。
そう、蘇我にはラッパーになるという夢があった。
もうすぐテレビ出演を控えたダンスチームにいたのだがある日妹が病気になった。世話できるのは父と兄は仕事で見舞いにすら行かず世話できるのはラッパーの蘇我と母だけ。結果、ダンスの練習に行かず坂本似のリーダーに見捨てられポジションをタケちゃんに奪われてしまった。
しかも、その後リーダーがチームメンバーと揉めてダンスチームは崩壊する。それを蘇我の性と八つ当たりしたリーダーに指名されて蘇我はbtooomに来たのだった。
再び日本に帰りデビューを目指すためキラ相手に互角の戦いをする。
リーダーに似ている坂本にもBIMを投げるも
世界ランカーSAKAMOTOのカウンタートラップで爆散する。
突然の展開についていけないのは読者だけではなかった。
坂本からしたら蘇我は聖域に逃げるはずだったのに輝夜様をほっていきなりキラ追い詰めるくらい強くなって自分にもBIM投げてきた。
まとめると
樋口→POW
上杉→MIA
輝夜→KIA
蘇我→KIA
一巻で4人が戦闘不能に
前回の続きから三人しか生き残れないようにルール変更。かぐや様と蘇我さん、ヒミコに織田どう考えてもチーム坂本もチーム東郷もあぶれるものが出てくる…
坂本の前に現れたのは、謎の男
もとい織田(高校生)は妄想の中で坂本にかぐや様と蘇我さんを殺せという。それにしても織田の変わりよう。
織田「みんな殺して家に帰ろうぜ」
一方、本物の織田は
チーム東郷から投降してきたAV女優樋口にストリップさせてるのであった。
樋口「仲間にしてくれたら、好きにしていいから」
織田「服も脱げ」
しかし、このAV女優は
パンツに隠したBIMで東郷に心酔しており、織田爆殺を目論んでいた。
一瞬でそれを見抜いた織田は腹パンで彼女を沈める。
さすが、みんな殺して~の男だ。
また、東郷チームの一番弱い上杉はルール変更にびびって自分が切られると妄想する。寄ってきた東郷に自分からBIMを向け、チームを離脱する。
彼は逃げた先で金髪の外国人っぽい女を見つけた。迷ったすえ、BIMを持ってないので襲うことにする。
しかし、股で締め殺される。
残された蘇我と輝夜様は坂本が敵を引きつけている内に聖域に逃げる作戦であったが、輝夜様はあるものを霊視していた。
「さかもとに憑く霊」
織田高校生の姿が霊視されていた。
パニクった輝夜様は突然走りだし、何もない地面につまづいて転ぶのであった。
殺人と無関係な所で死んだ輝夜様に更に焦った蘇我は坂本を追いかける。しかし、坂本は既に東郷,キラと接敵していた。坂本はのこのこやってきてBIMにロックオンされた蘇我を助けるためにタイマー式BIMで敵のBIMを吹き飛ばすが、蘇我はそれを自分に対する攻撃と勘違いする。
そう、蘇我にはラッパーになるという夢があった。
もうすぐテレビ出演を控えたダンスチームにいたのだがある日妹が病気になった。世話できるのは父と兄は仕事で見舞いにすら行かず世話できるのはラッパーの蘇我と母だけ。結果、ダンスの練習に行かず坂本似のリーダーに見捨てられポジションをタケちゃんに奪われてしまった。
しかも、その後リーダーがチームメンバーと揉めてダンスチームは崩壊する。それを蘇我の性と八つ当たりしたリーダーに指名されて蘇我はbtooomに来たのだった。
再び日本に帰りデビューを目指すためキラ相手に互角の戦いをする。
リーダーに似ている坂本にもBIMを投げるも
世界ランカーSAKAMOTOのカウンタートラップで爆散する。
突然の展開についていけないのは読者だけではなかった。
坂本からしたら蘇我は聖域に逃げるはずだったのに輝夜様をほっていきなりキラ追い詰めるくらい強くなって自分にもBIM投げてきた。
まとめると
樋口→POW
上杉→MIA
輝夜→KIA
蘇我→KIA
一巻で4人が戦闘不能に
クリミナルマインドやメンタリストと言ったプロファイラーが活躍する心理分野からアプローチした海外ミステリドラマはある。しかし、ハンニバルはその中でも格段に面白い。
レッドドラゴンや羊たちの沈黙の人喰い精神科医ハンニバルレクター博士を描いたドラマだが見せ方が非常に上手いと思う。レクター博士のウィルへの興味、そしてウィルが殺害した加害者の娘のアリゲイルの心へ入り込んでいく姿が見えるようなストーリーだ。
しかし、映画と違いカメラワークは微妙かな。空が早送りされて時間の経過を表すやつ、ブレイキングバッドが多分最初にやったんだと思うが、あれの流し方が早すぎる。もっと余韻もたせた方が良いのに。
1/27追記
season1見終わったが、徐々にウィルの妄想と現実の切れ目が分からなくなる様が映像で伝えてるのは凄いと思う。実際、中盤くらいから殺人現場にいたと思ったらレクター博士の家に次の瞬間はいて、次の瞬間は見知らぬ夜道という具合に。
レクター博士がウィルの病気を隠して操ってるわけだが、映画を見て結末を知ってる人も思わず騙されそうになると思う。
最終話でウィルが檻に入ってレクターが面会というレッドドラゴンを覆すシーンも印象的である。
ブレイキングバッド、ハウスオブカードに加えてハンニバルがベストマイドラマだ。
レッドドラゴンや羊たちの沈黙の人喰い精神科医ハンニバルレクター博士を描いたドラマだが見せ方が非常に上手いと思う。レクター博士のウィルへの興味、そしてウィルが殺害した加害者の娘のアリゲイルの心へ入り込んでいく姿が見えるようなストーリーだ。
しかし、映画と違いカメラワークは微妙かな。空が早送りされて時間の経過を表すやつ、ブレイキングバッドが多分最初にやったんだと思うが、あれの流し方が早すぎる。もっと余韻もたせた方が良いのに。
1/27追記
season1見終わったが、徐々にウィルの妄想と現実の切れ目が分からなくなる様が映像で伝えてるのは凄いと思う。実際、中盤くらいから殺人現場にいたと思ったらレクター博士の家に次の瞬間はいて、次の瞬間は見知らぬ夜道という具合に。
レクター博士がウィルの病気を隠して操ってるわけだが、映画を見て結末を知ってる人も思わず騙されそうになると思う。
最終話でウィルが檻に入ってレクターが面会というレッドドラゴンを覆すシーンも印象的である。
ブレイキングバッド、ハウスオブカードに加えてハンニバルがベストマイドラマだ。
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