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 ジョニーデップ主演の近未来SF映画。人口知能が世界を乗っ取ろうとする系なのでターミネーターやアイロボットが近いかもしれない。しかしながら、パッと出の脇役達が意味分からなくて良作とは言い難い。

 ジョニー主演の主人公ですが、根っからの発明家。眼鏡かけるとロバートダウニーjrとの見分けがつかないが、今作では天才発明家を演じるのだから当然かもしれない。

 全米の人口知能研究所が同時多発テロを受ける。テロリストの凶弾に倒れたウィルは弾丸に放射性物質が仕込まれていたため汚染され余命1ヶ月程度になる。そのため、妻のエヴァリンと友人のマックスはウィルの脳をAIにアップロードするという始まりは良かった。
 しかし、後のマックスの立ち位置(同僚たちを殺し尽くしたテロ組織に入る)や大量殺人しているにも関わらず、また彼らのせいでウィルはAlになるはめになったのだが、テロ組織が正しい人間サイドみたいにかかれる。
 ターミネーターにおいてスカイネットと戦うレジスタンスがサラコナーが自称であったにしてもそれは未来を知ってるからこその行動だが、トランセンデンスのテロ組織は根拠のない殺人集団である。
 また、脇役のFBIみたいなのが、軍とつながりがあってテロ組織と協調するあたりも不明瞭だ。