ビックバンセオリー全話あらすじ
シーズン5 1話
前回シーズン4のラストで衝撃の最後を迎えたラージとペニー。4の続きから始まり何があったと聞くレナード。
ペニーはこれは見た通りのようなことじゃないのと言って逃走する。
場面が変わり大学の食堂
今朝のペニーのセリフが気になって仕方がないシェルドン。ペニーのセリフをひたすらリピートする。
何をそんな悩んでいるんだと聞くレナードに
シェルドン「ペニーの脳が今朝から悩ましてくる」
シェルドン曰く
彼女とラージはレナードの寝室から現れた。ペニーはだらしない格好でラージはシーツ一枚。
唯一の何をやってたかの手がかりはペニーのセリフ
「見たままじゃないのよ」
もう忘れろと言うレナードに対して
直感像記憶を持つシェルドンには無理なことであった。
シェルドンは何があったか推理し始める。
シェルドン「明らかなのは性交渉を行ったと言うことだけど、それは見たままだから除外できる」
知恵の兜(エア)を着用しさらに仮説を立てていく。
シェルドン「(インドのような)発展途上国では寄生虫による感染症がごく一般に蔓延してる」
適当に相づちを打つレナードにシェルドンは
特定の種のギョウ虫は宿主が寝るまで待ち、直腸から空気を求め這い出てくると言う。
思わずパスタを吐くレナードを見て、
シェルドン「ほらそんな風(パスタみたい)にね。」
シェルドンの仮説では「ペニーはもしかしたらラージの寄生虫を検査してたのかも」
シェルドン「それが真の友というものさ」
レナード「二人は寝たんだ」
というが
シェルドン「聞いてなかったのか?『見たままじゃない』」と言い張る。
場面が変わりいつも4人が会合。だが気まずい雰囲気。
ラージ「やあ」
レナード「やあ」
とタイミングがズレてぎこちない二人。シェルドンはそれを真似最後に「やあ」
さらにレナードに対して
シェルドン「君のかつて愛した女性が親しい友人の一人と性交渉を持つのは気まずいの?君の頭があった場所での事だけど」
レナードは大丈夫と答えた
シェルドン「皮肉のようだ」
皮肉を理解するシェリー。だがそんな皮肉も今のシェルドンの前では無意味なのであった。
何故なら今週末に各学部間でのペイントボールのトーナメントがあるのだ。それに向けて彼らは命令系統を作る必要がありそのことで既に頭は一杯。
彼が命令系統の頂点に立つのは彼の中では既に決定事項なのだ。
だが、シェルドンは四ツ星の勲章をぶら下げた准将として自分を見る事ができない。なぜなら総司令部でのデスクワークや国防長官とのゴルフするような肩書きだからだ。またシェルドンクーパーにもなりきれない。そんなことをすれば他の三人に一介の兵士として見なされてしまう。
一方、レナードとハワードは昨晩のラージとペニーの出来事を攻める。
レナード「どうしてだ?」
ハワード「ああ 何てことしてんだ?」
ラジェッシュクースラポリ博士はハワードには関係が無いこと、ペニーのレナードを捨てた後の次の彼氏が自分なだけだと主張する。
ハワード「もしバーナテッドと付き合ってなかったら完全に僕だろう!」
シーズン5 1話
前回シーズン4のラストで衝撃の最後を迎えたラージとペニー。4の続きから始まり何があったと聞くレナード。
ペニーはこれは見た通りのようなことじゃないのと言って逃走する。
場面が変わり大学の食堂
今朝のペニーのセリフが気になって仕方がないシェルドン。ペニーのセリフをひたすらリピートする。
何をそんな悩んでいるんだと聞くレナードに
シェルドン「ペニーの脳が今朝から悩ましてくる」
シェルドン曰く
彼女とラージはレナードの寝室から現れた。ペニーはだらしない格好でラージはシーツ一枚。
唯一の何をやってたかの手がかりはペニーのセリフ
「見たままじゃないのよ」
もう忘れろと言うレナードに対して
直感像記憶を持つシェルドンには無理なことであった。
シェルドンは何があったか推理し始める。
シェルドン「明らかなのは性交渉を行ったと言うことだけど、それは見たままだから除外できる」
知恵の兜(エア)を着用しさらに仮説を立てていく。
シェルドン「(インドのような)発展途上国では寄生虫による感染症がごく一般に蔓延してる」
適当に相づちを打つレナードにシェルドンは
特定の種のギョウ虫は宿主が寝るまで待ち、直腸から空気を求め這い出てくると言う。
思わずパスタを吐くレナードを見て、
シェルドン「ほらそんな風(パスタみたい)にね。」
シェルドンの仮説では「ペニーはもしかしたらラージの寄生虫を検査してたのかも」
シェルドン「それが真の友というものさ」
レナード「二人は寝たんだ」
というが
シェルドン「聞いてなかったのか?『見たままじゃない』」と言い張る。
場面が変わりいつも4人が会合。だが気まずい雰囲気。
ラージ「やあ」
レナード「やあ」
とタイミングがズレてぎこちない二人。シェルドンはそれを真似最後に「やあ」
さらにレナードに対して
シェルドン「君のかつて愛した女性が親しい友人の一人と性交渉を持つのは気まずいの?君の頭があった場所での事だけど」
レナードは大丈夫と答えた
シェルドン「皮肉のようだ」
皮肉を理解するシェリー。だがそんな皮肉も今のシェルドンの前では無意味なのであった。
何故なら今週末に各学部間でのペイントボールのトーナメントがあるのだ。それに向けて彼らは命令系統を作る必要がありそのことで既に頭は一杯。
彼が命令系統の頂点に立つのは彼の中では既に決定事項なのだ。
だが、シェルドンは四ツ星の勲章をぶら下げた准将として自分を見る事ができない。なぜなら総司令部でのデスクワークや国防長官とのゴルフするような肩書きだからだ。またシェルドンクーパーにもなりきれない。そんなことをすれば他の三人に一介の兵士として見なされてしまう。
一方、レナードとハワードは昨晩のラージとペニーの出来事を攻める。
レナード「どうしてだ?」
ハワード「ああ 何てことしてんだ?」
ラジェッシュクースラポリ博士はハワードには関係が無いこと、ペニーのレナードを捨てた後の次の彼氏が自分なだけだと主張する。
ハワード「もしバーナテッドと付き合ってなかったら完全に僕だろう!」